2014年11月19日長野県フットボールセンターにて第9回審判セミナーが開催されました。
今回の講師は、講義が西山さんです。
講義
講義のテーマは、第13条フリーキック第14条のペナルティキックです。
今回のテーマである第13条のフリーキックについて競技規則の確認及び受講者皆さんに主審として、必要需要な要素は何なのか確認を行いました。
また、JFAの競技規則のDVDにて更に理解を深めました。
ご覧いただいている皆様に『質問』です!
関節フリーキックについて
片手を上げてフリーキックが関節であることを示すことを主審が怠ったが、ボールがけられて直接ゴールに入った場合、主審の処置と再開方法は?
解答は次回の審判セミナーにて(当サイト)ご報告します。
次のテーマ第14条ペナルティーキック
進め方、違反と罰則についてDVDにて競技規則の理解を深めました。また、違反とその判定をケースごとに小テストを実施しました。
ご覧いただいている皆様に『質問』です!
ペナルティーキック【ボールの破損】について
キックの途中でボールが前方に動き、他の競技者またはクロスバーまたはゴールポストに触れる前に破裂した場合、主審の処置と再開方法は?
解答は、次回の審判セミナーにて(当サイト)ご報告いたします。
プラクティカルトレーニング
大14条 PK
実践から進め方違反について