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一般社団法人長野県サッカー協会

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2016 第2回審判セミナー 受講生の反応

2016 第2回審判セミナー 受講生の反応

第2回審判セミナー 活動報告

実技参加できず申し訳ありません。講義は、グループワークがあっていろんな人の意見が聞けて良かったです。

実技の最中に4種の話が出ましたが実際その通りだと思います。
振り返って見るとオフサイドの適用について、1プレーから2プレーの内に守備側のボールとなった場合には旗を上げる事はしませんがこれはありでしょうか。

副審の任務をしっかりと理解すると共に、副審は主審を”assist”することが大切だということもしっかりと理解することも大切だと思いました。

競技規則は、どの部分でも掘り下げていくと大変深いと改めて感じました。が、ただ文章の表面だけでも整理していくだけでも、参考になった方もいたようでした。

導入部、他のスポーツの審判についての比較は興味深かく聴きました。グループごとわけた話し合い、発表は活発でした。グループで話し合うことにより他の審判と仲間意識が増すと思います。前の席、左右の席、後ろの席を交代するなど、グループを各回ごとに替え、多くの審判員と意見交換できるようなればよいと思います。
P.P.の文字数もすっきりしていて簡潔でした。

動きがあるなかでも、綺麗なシグナルをする、という言葉が印象的でした。
まだ、スローイン、ゴールキック、コーナーキック、オフサイドのシグナルが、見て、シグナルするまで時間がかかってしまいます。誰からも分かりやすい、綺麗なシグナルを意識して、その連動がスムースにいくように、繰り返して練習をしたいと思いました。
ありがとうございました。

実技に参加しなかったため、実技のところが普通となっていてすみません。
来月のセミナーもよろしくお願いします。

講義は様々な経験談を示して頂けたら良かったと思います。
実技はもう少しスピードアップして様々なテクニックを教えて頂けると良かったと思います。

講義の内容がもう少しわかりやすいものが良かった。
事象があったほうがイメージが湧きやすくもっと議論ができたのではないかと感じた。

講義の際に、発言に関して3級、4級の方が積極的に発言できるようになればよかった。
実技は基礎的な内容でしたが、実戦を意識できるようにしたほうが面白いと思います。

フラッグを上げる角度、姿勢等今後の審判活動で実践をしていけるメニューでした。実技トレーニングでは主審、副審のアイコンタクトがどれ程重要かという事を実感できました。

副審についての内容でしたが講義では主に競技規則に沿って合図をしなけければならない時についての確認ができました。実技では実際にフラッグの使い方を行ったのですが他人に見てもらうことで自分の姿勢を再確認できたのは良かったです。

今回の講義では、他の審判員やインストラクターの方とディスカッションをする時間が多く、様々な意見を聞けて良かったです。
実技では、自分のフラッグテクニックを再確認し、改善できたところもあり、今後につながるいい機会となりました。

今回も楽しく有意義に参加することが出来ました。主審の勉強も入れていただけると嬉しいです。

2回目のセミナーということで、1回目よりもリラックスして受講する事ができました。グループに分かれてのディスカッションは、同じグループになった諸先輩方が、とても分かりやすく状況の説明をしてくださり、また、実技研修においても、直すべき所を、諸先輩ご自身の経験も踏まえて的確にご指導頂きました。今回も非常に多くを学ぶ事の出来た有意義なセミナーでした。次回もよろしくお願いいたします。

副審(アシスタントレフェリー)は主審を援助する。しかし常に主審の様に試合の流れ・雰囲気等を感じながら行う事が大切だと感じた。
実技は時間が無かったので残念だったが、フラックテクニックをセミナー生同士が観るのは良いことだと思った。

講義中の質疑において、回答が得られないこともあるかと思います。限られた時間なのである程度のところで打ち切り、JFAや1級インストラクターとのつながりを活かした対応をお願いしたいです。

審判セミナー、参加させて頂きありがとうございました。
一つ一つ行動のポイントや、競技規則言葉の深さが分かり、とても勉強となりました。
次回は残念ながら欠席となりますが、またよろしくお願いします。

今回は特にファウルが起きる事例と副審の対応についてのグループディスカッションでは、試合の中で起こり得る様々な場面を想定する事が出来たことや、ディスカッションを通じて受講している仲間とのコミュニケーションをとることが出来たことも魅力的であり、有意義な時間となりました。

また、他のスポーツとサッカーでのルールと審判の動き方の違いなども、普段あまり意識していなかっただけに新鮮でした。実技指導で教えていただいた事は、今後審判を行う機会に実践出来るよう頑張っていきたいと思います。

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