講義がちょっとわかりにくかった気がします。(順序立て、例が多すぎて)もっとストレートに話されてもよかったのかな、と思います。ただ、DOGSOはルール改正もあり、しっかりと押さえておかなきゃいけないところだなと再確認しました。競技テストのできなかったところはもちろんですが、自分自身でまとめ直してみます。
実技の部分は講師皆さんのデモンストレーションも見たかったです。
決定的な得点の機会の阻止は、主審が下す判定の中でも試合に大きく影響するものでると思うので、考慮点などしっかりと自分の中で整理をして、いざという時に正しい判定が下せるように準備したいです。
今回のテーマ「決定的な~」は、講義資料では非常に分かり易い資料でしたが、実際のプレー中には審判のポジショニング一つで判断の分かれる難しい内容だと痛感しました。また、ファウルを取った後の対応までの時間など、細かなディスカッションを通じて学ぶことが多く、今後の活動で心掛けたい内容でした。複数の事例が見られる時間があればとも思います。
講義をほとんど受けれず残念でした。実技では選手の見る角度に焦点を置き、正面に入る事を意識するようにしてみました。エスケープの方法を教えてもらい、実践に使ってみようと思いました。
講義では、判定の責任の重さやタイミングを知りました。なぜ笛を吹いたのか、その理由を自分のなかで明確にしておくことで、結果を早めに提示できるとのことでしたが、瞬時の判断は難しいことなのだと感じました。実技では、実際に見る角度によりまったく変わってくるので、ポジションの位置の難しさを感じました。今回の実技では二人を対象にしていたので、その二人が重ならない位置に動くことで、動きが確認できました
今回もとても頭を悩ませる講義で、いざ審判中そういう場面で対応出来るのか?不安でもありますが、一つ考えるきっかけ(引き出し)になったかと思います。また実技でも、見る角度によってファールがとれなく(見えない)見る角度・距離によって説得力が変わってくるのがはっきりとしました。一つでもプラスに出来たらと思います。
今月のセミナーで新ルールへの理解がさらに深まりました。送信が遅くなりすみません。来月もよろしくお願いします。
実技はとても参考になりました。主審のポジショニングで接触の様子を見えない事が良く判りました。今後に生かしたいと思います。講義は良いテーマで期待しましたが、資料が適切で無い様に感じました。お忙しいと思いますが折角の機会です。映像を豊富に用意して頂いてグラスルーツの審判員が勉強になり満足できる資料を用意して頂きたいと思います。
「決定的な得点の機会の阻止」の場面を映像で見ながら考え、実際の判定者にその際の理由が明確に説明されていたことに感心した。「エスケープ」について、一つ知識を得た。
映像でもっと知りたかった。実際に現場で観てた試合の映像を流して議論したことで、有意義に感じた。
テストが酷すぎてかなり凹みました。暗記以前に試合で起こり得る状況がイメージ出来ず、大峡さんが講義の中でおっしゃったように自分で状況と罰則をはっきり示せるようにならないと試合を壊しかねないとても大切なテーマだと思います。腑に落ちるまで繰り返し読み直します。実技は翌日のリーグ戦で実践の機会があったので角度を意識して争点の正面から見るという事をテーマに臨みました。
アセスメント遅くなってしまい申し訳ありません。競技規則の改正があり、決定機阻止のジャッジに関してはより難しさが増していますが、今回の講義で理解できる部分が増したと思います。様々な角度から違反を見てみて、ポジショニングの大切さがいかに大事なことか実感しました。ゲーム中は判断よくより良いポジショニングができればと思います。
決定的得点機の阻止、間違えてレッドを出しそうです。いろいろなケースを頭の中で想定し、しっかり対応したいと思います。
講義でお聞きしたような状況を、まだ今まで経験していませんが、お聞きした内容を今後の活動に生かしていきたいと思います。また、実技では、自分のとるポジションによって、ファールを確認する事が出来る・出来ない状況がよく分かりました。今後の活動で注意して取り組んでいきたいと思います。とても有意義なセミナーでした。次回も宜しくお願いいたします。
講義,直接得点に影響する判断なので、講義を通じてより重要性を再認識した。題材の映像は良かったが、もっと多くの映像を挙げてほしかった。実技,天候が悪い中、焦点を絞った対応はよかった。争点との距離も重要ではあるが、角度の重要性を再認識した。
山際さんが力説されていたみたいに、私はこう思うという熱い思いが聞けると良いし、皆で議論できると良いと思う。